貯金ができないって人って?

 

年金が減額されて将来が見通せない現代では老後の生活設計のために貯金をすることが必要な時代であります。

 

しかし、いくら将来設計を見直しても不安は募るばかりです。

 

 

貯金が出来ない原因は?

 

また、長年の不景気のせいもあり、企業の業績が上向いても賃金の上昇が見込めるのは一部の大手企業ばかりで、多くの人々が上がらない給料と上がっていってしまう生活費との狭間で精一杯生活している姿が目に移ります。

 

子供の進学やマイホームのために貯金をするのが有効ですが、バブル景気以前の高金利が実現した時代では、10年の福利定期貯金で元本の1.5倍に膨らむものがあったそうですが、金融機関が経営に苦しむ超低金利の現代では、銀行などの金融機関に預けておいても増えるイメージが持てません。

 

 

そのため、銀行に預けておく必要がないといった発想につながることになり、現金は預けることよりも使うことに一生懸命になることが貯金のできない理由になってきます。

 

実際に家庭を持ったころは、堅実な将来設計を描いていたとします。

 

しかし、現実にやってくるのは先に述べたように、上がらない給料と上がってゆく生活費です。

 

 

住宅ローンで貯金ができない?

 

子供が増えて手狭になった家を目にし、友達の家庭がローンで家を買ったと聞けば、競争意識が芽生えないわけがありません。

 

見栄を張っていることは承知で35年ローンで郊外の住宅を購入しても、ローンの設定である35年後は定年をはるかに超えていることも多いはずです。

 

頑張って住宅ローンを抱えている間にも、子供たちは成長してゆきます。

 

 

習い事もさせなければいけないでしょうし、成長とともに出費は増えます。

 

やがて子供たちが大学へ行くようになると、うれしいながらに学費が家計に及ぼす影響は膨大になってきます。

 

払えない学費を補うために教育ローンを組まなければなりません。

 

 

まとめ

 

このように、現代社会では生活様式が豊かになったがゆえに豊かさを平等に味わいたいという欲求が、各々の身の丈に合っていないため、貯金ができない人々が増えている原因だと思われます。